バリ島にてー2
今回はPCの接続が上手く機能しないので、かなりストレスになっている。
受信は出来ているけれど、送信はみんな帰ってくる。
ブログのUPも写真は無理なようだ。
折角綺麗な写真を撮ったのに。
ウブドの町を良く見ていると結構鉄が使われている。
と言う事は鉄工所があると言う事になる。
早速ボンさんに案内してもらって田舎の方に足を延ばした。
ビックリするくらい広い工場で立派な門やドアが造られていた。
日本の家ではドアの重みに耐えられないほどのドアだった。
撮影禁止ですっとて。
人力で鉄をぐいぐい曲げて素敵なアールを造っていた。
いくつ造っても同じものが出来る。
職人技はどこの国も素晴らしい。
思わず、拍手しました。
家人はバリの鉄は日本の物に比べると幾分柔らかいように思うと言っていたけれど。
初日のランチはテララガンの棚田ランチと決まっている。
ここに来ると日本人で良かった―と思うのです。
バリ島まで来て日本人で良かった―と言うのも変な話だけれど。
やはりここの自然はむかーーしの日本に良く似ている。
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