企画展が終わると・・

skogの企画展は年に6回、今年2回目が終わったところ。
企画展が始まる頃になると、「終わったら・・・を買おう」とか「・・・を見に行こう」とか色々と楽しみを見つけて、仕事に励みます。
4月の企画展後は「夏のスリッパ」を買いに行こうと楽しみにしていました。
skogにも、鳥居節子作の本革のスリッパがありますが、それはskog内と自宅のお客様用に使っているので目先の違ったスリッパが突然に欲しくなるのです。
スリッパといえども、「一日中使うものなので外の靴以上にいい加減なものは選べない」というのが私の持論。
デパートにあるものは多方チェックしてあるので、net上を色々と検索するも、やはり試着しなければと決心がつかないまま、あれよ、あれよと5月の企画展が迫ってきて、直前に京都高島屋にて購入してきました。
色々試したけれど、今年は少しヒールのあるものに決定。
背が伸びたような感じがする。
5月企画展の後は「松本クラフト」「東京ライフスタイル展」「会津工人祭り」と外出が続き、見たいものだらけのスケジュールが並びます。
帰ってきたらそのまま6月企画展「女性6人の手仕事展」が始まります。
201406
女性6人の手仕事展のガラス作家、森 知恵子さん(富山市)と吉村桂子さん(名古屋市)も富山、神奈川で出会った作家さんです。
5月企画展の刺し子の作家さん名取直子さんも八ヶ岳で出会いました。
この週末は、松本までひとっ走り、新しい出会いを期待しています。
20140521_724353

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

skogBLOG内の記事検索

カテゴリー

過去の記事

手芸・ハンドクラフトの情報収集

ブログランキングで手芸・ハンドクラフト 関連の情報を収集できます!
ページ上部へ戻る