矢のように時は流れる

時の流れに身を任せる事なぞ到底ままならず、時は矢のように過ぎてゆく。
この1週間でも台風、震災の被害が起きた。
1週間後には又違う事件、事故が起きていることだろう。
時間がゆっくり流れる空間と言うだけで特別なところのような気がするが、
電波が届くところに「ゆとりの時間」なぞはない。
携帯もテレビも切って過ごす自由はあるが、それが出来る幸せな人は何人いるだろう。
「先のことは分からない、昨日の事は忘れたね」と言うフレーズは、何かのコマーシャルで聞いたセリフである。
このフレーズが急に浮かんできた。
まさに、一寸先は分からず、昨日の事を思い出す間もなく今日に追われるのである。
コマーシャルで使われた時はそういう意味ではなかったと思うけれど、この時の速さはどうだろう。
同じ季節には同じ事を繰り返しているはずの1年が、どうもそうではなさそうだ。
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