福井の市場とチョコレート──「ふくい鮮いちば」と「横井チョコレート」

JA白山ファーマーズマーケット「よらんかいね広場」を後にし、車を走らせて辿り着いたのは福井市の「ふくい鮮いちば」である。石川の山あいで驚くほどの鮮魚を目にした直後だけに、今度は福井ならではの海の幸を確かめたいと思った。

市場内は思ったよりも空いており、歩きやすかった。まず楽しみにしていたのは、人気の海鮮丼である。ウニと甘エビ、トロの三種盛りであったが、量が多く、残してしまった。盛り付けが雑であったため、食欲も半減してしまったのは少々残念である。添えられた副菜は豊富で、味噌汁も付いており、若い人には大受けで、次々に順番待ちの人が並ぶ人気ぶりであった。



海鮮丼を楽しんだ後は、買い物の時間である。鮮魚売り場らしいものは見当たらず、加工品が少し並んでいた。ここは魚を買うと言うよりも地魚を食べる市場のようである。「よらんかいね広場」で買い物を少しセーブした事が悔やまれた。市場内で一番楽しかったのは「安田蒲鉾」の規格外品コーナーである。市価の半分以下で購入できる商品が並び、つい多く買い込んでしまった。お得な地元の加工品も手に入ることが市場の魅力である。

次の目的地は「横井チョコレート」である。ここは欠けた板チョコを量り売りしている。種類も豊富で、変わったチョコレートを選ぶ楽しみがある。売り場は「アメ横」と呼ばれる駄菓子の卸売場の中にあり、子供が訪れたなら腰を抜かすだろうと思えるほど魅力的な菓子の袋が並んでいた。

次は福井名物の和菓子店、「羽二重餅の里」へ向かった。

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