それでも今日を書いた

今日は京都・祇園祭の山鉾巡行の日である。
気温は三十六度を超えるという。
例年なら夕立が暑さを和らげてくれる頃だが、今年はそれもない。
華やかな祇園祭の日に、私は少し気持ちが沈んでいる。
先日からぐずぐず続いていた風邪が悪化し、昨日からは喉の痛みで声まで出なくなった。
耳鼻科では急性咽頭炎と診断され、薬を処方していただいた。
おかげで喉の痛みは少し和らぎ、久しぶりによく眠ることができた。
ところが今朝、目やにで片方の目が開けにくい。
「おかしいな。」
そう思いながら今日は一日静かに休んでいたが、午後になると目やにはさらに増えてきた。
薬の説明書を見ると、副作用の欄に結膜炎と書かれている。
クリニックへ電話をすると、受付はすでに終わっていた。
明日は内科へ行くのか、眼科へ行くのか。
一つ不調が出ると、次々と別の不調が顔を出す。
後期高齢者の医療費が話題になることも多いが、私もできることなら一度の受診で終わらせたいと思っている。
薬との付き合い方が難しくなったと感じることも増えた。
原因をあれこれ考えても、今すぐ答えが出るものではない。
だから今は、目の前の症状を一つずつ治していくしかないのだろう。
今日はブログを書くのも無理かもしれないと思っていた。
それでも、ここまで書くことができた。
それだけで十分とすることにしたい。
明日は、もう少し元気になっていますように。
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