掃除機の緑のライト、正直いらないと思ってしまう朝

家庭の三大家事といえば、掃除・洗濯・料理。

洗濯と料理はどうしても毎日欠かせないけれど、我が家で一番手を抜けるのは掃除だ。
見えるところのほこりをちょこっと拭けば、それなりに「やった気」にはなれる。

ただ、床の掃除ができていないことは、自分が一番よく知っている。

昨日、思い切って座敷帚で部屋を掃いた。
細い隙間からは、驚くほどのごみ。
掃除機で吸い取り、仕上げに強力電解水で拭き掃除。

見た目はそれほど変わらないのに、心の中は妙にすっきりしていた。

——ちゃんとやった、という感じ。

そして今朝。
「昨日あれだけやったんだから」と、少し余裕の気持ちで掃除機をかけ始めた。

ところが。

緑色のLEDライトを床に当てた瞬間、
そこに浮かび上がったのは、無数の埃。

……え、もう?

一晩でこれだけ?
じゃあ、掃除を数日さぼったときって、一体どうなっているんだろう。

昨日きれいにしたはずの隅にも、軽く舞う埃が見える。
あの達成感は、どこへいったのか。

「毎日やればいい」と頭では分かる。
でも、正直ちょっとやる気は削がれた。

あのライト、必要なんだろうか。

見えなければ気にならなかったものを、
ここまでくっきり見せられると、
前向きになるというより、少しだけくじける。

同じように思ったこと、ありませんか。

それとも、あのライトのおかげで逆にやる気が出るタイプでしょうか。

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