東北四大祭り|秋田竿灯祭り

光の稲穂と言われる秋田竿灯祭り、「どっこいしょ」の掛け声が今も耳に残る。
観覧席はひな壇になっていて、指定席だった。
一番上の段だったので観覧席を挟んで両側を通る竿灯の両方を見ることが出来た。
竿灯の写真は高い所から写していることが多いので「これ幸い」と喜んだけれど、ねぶたほどの明るさは無いので写真撮りは難しく、三脚禁止なので手振れが多かった。

次のお祭りを担う子供たちが、懸命に練習をしていた。
蛇の目傘を手のひらに載せてバランスを取っている子供、小さな竿灯を持ち上げて掌や肩に載せようとしている子供。
何度乗せても、竿灯は直ぐに横に倒れる、すかさず大人が立て直してまた練習が始まる。
繰り返し繰り返し練習する姿が可愛かった。

竿灯の美しさもそれを支える差し手たちの技術によるものだった。
竿燈は大きさで分けて4種類あり、大きなほうから大若、中若、小若、幼若があり、大若は長さ12m、重さ50kg、竿に46個の提灯が吊るされている。これを絶妙なバランスで、手のひら、額、肩、腰などに移しかえて技を競い、囃子方の演太鼓と笛の竿燈囃子の競演が囃し立てて雰囲気を盛り上げている。

時折強い風が吹いて竿灯の先が電線に絡んだり、隣の竿灯に絡んだりするがそれを解くのも見せ場になる。

突然バランスを崩した竿灯が頭の上に落ちて来た。
運が付いたかもと勝手に喜んでいる。

このお祭りも出来ればもう一度観てみたい。

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