風水土のしつらい展とかんじる比良テレビ出演

梅田の大丸で「風水土のしつらい展」が開かれている。
風水土展に出かけるのは本当に久しぶりで、初めてこの展覧会に行った時はかなり興奮した事を思い出します。
荒川尚也さんの水差に出会ったのもこの展覧会だった。
今回は気になる作品がある。
バリ島で青竹染めをされている秦泉寺由子さんのキルトと鳥居節子さんのニット、楠ゆきえさんの貝と糸のアクセサリーがそれである。
かなり縮小されたしつらえ展だけれど、どのコーナーも自然を意識したディスプレーが心地よい。
こういう会場は、お客様の装いがかなり個性的なのでそれを見るのも楽しい。
思わずどちらでお求めですかと聞いてみたいようなバッグをいくつも見てしまった。
3人の作家さんは流石にお客様を集めて賑わっています。
ご本人が自ら販売されているので、作品について詳しい説明を受けると製作意図が分るかも知れません。

今日の夕方、かんじる比良がNHKで紹介されるので、早めに帰宅。
6時を過ぎると気もそぞろでテレビの前に座りました。



小さなアーティスト達が作った案内看板
収録は雨上がりの翌日、8日でした。
リポーターさんがすっかり比良に魅入られ、予定の時間がかなりオーバーしたと
お聞きしています。
かんじる比良のHPが更新されています。
一日1回アクセスしてくださいね。

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