KASUKE 3rd ‐ 木崎湖の朝|カスケ山荘の秘密色々

旅行に出る前に、カスケ山荘をググるとKASUKE 3rdとして木崎湖畔に移転していた。
以前は、白馬の高台にあって下から見上げる景色が好きだった。

白馬の方は、ギャラリーとランチに伺った事がある。
当時はインテリアの雑誌に度々登場していたけれど、宿泊しないとチラリ程度に垣間見るだけで気になる存在だった。

立山黒部アルペンルートの起点は大町温泉、ここには大好きな河昌があるけれど、今回は全く違う雰囲気の「KASUKE 3rd」に行って、チラッとしか見れなかったインテリアを堪能してきた。


宿泊出来るのは2部屋で、この日は貸し切りだったので4人泊まれる大きな部屋に案内された。
前日が大鹿村の名主さんのお家。
今度はシャビ―シックのオーベルジュ。
色々なスタイルの宿泊が出来て面白い。
どちらも家族運営で、女中さんが食事を運ぶと言うスタイルではないのでオーナーさんと色々な話が出来て旅の楽しみが増す。


上の写真は洗面用のシンクに置かれたガラスビン、背の高い方に歯ブラシ、低い方は綿花。
カットグラスのコップが2個と小さな花が添えられていい雰囲気を出している。
何処を切り取っても絵になる。



ブルーの錆びたテーブルの上のデコレーション。生のフルーツを篭に盛らずにこういう風に置くと一服の絵になる。
帰ってから早速真似たけれど、ブルーのテーブルがあればこそ生きるという事を学んだ。


食事はフレンチスタイル。
真鯛のスモークを生春巻きに巻いてサラダ仕立て、五色野菜のテリーヌを西京味噌とトマトのソースで。
折角なのでノンアルコールのシャンパンを頂いた。



食事の時間は2時間は超えてしまったと思う。
時々オーナーと会話をしながらだったので、兼ね兼ね気になっていたことをお聞きした。

それは、まだ奈良の「くるみの木」が今ほど、有名ではなかった頃にカスケ山荘のギャラリーで「くるみの木」のショップカードを見た事がある。
果たして、その記憶は正しかったのだろうか。
オーナーの三谷さんは「白馬の天気図」というペンションがスタートで、当時は珍しいアンティークで有名なペンションだったそうだ。
そこへ「くるみの木」の石村さんがアンティークの勉強に来られるようになって親しくされていたとお聞きした。

もう一つは「カスケ」の名前。
三谷さんのお父様が「カスケさん」だったからという事で長年の疑問が解けた。
カスケさんからは「何を思ってこちらに来られましたか」と質問された。
「いずれ泊まってみたいと思うお宿のリストがありまして、順番に消し込んでいます」と言うと、笑われた。

朝の木崎湖の散歩を勧められて湖畔を歩いた。
窓ガラスに結露が出来るほど冷え込んだ朝で朝露が逆光に光り美しい。



湖のすぐそばまで田圃が作られて、黄金の稲穂が揺れていた。
未だ、人力で刈り取りされていて稲掛も美しく、いい風景があった。

「KASUKE 3rd」の情報はこちらです

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