パンフェスティバルin JR ISETAN
パン好きには堪らない催事が、京都駅のJR ISETANで開催されている。
たまたま行き合わせたのだけれど、この熱気すごい。
京都はパンの消費が日本一だとか。
横浜や、神戸、東京ではなくて、京都と言う所が凄い。
この催事はパンを中心にパンを食べる時にあったらいいなあーと思える、ジャムやハムやスープと、それらを楽しむ器具が販売されていた。
美味しいものの催事には目茶苦茶テンションが上がる。
ところが、それらを買うためには長い行列に並ばねばならない。
漸く順番が来た時には、欲しいパンは最期の1個
でも、残っていたから、しめたもの。
切ればパンの香ばしい匂いが食欲を駆り立てる。
今日は、珍しく電車で出かけた。
それなのに、袋の重さで手首の血管を潰されそうになりながら、買い込んできた。
娘はパンオーブンを送りだして、ほんの数日なので刺激的な光景だったかも。
切り口を見ながら、研究する所は癖になっているのだろう。
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