観光バスに乗って利尻島をぐるり一周の旅|北海道

利尻島に渡るには、早朝6時40分にはフェリーターミナルに行かなければならない。
当日のチケットを買おうと思えばもっと早い時間に行く必要がある。
私達は、前日も5時半に自宅を出て、睡眠負債になっているので、事前に1等席を予約して出来るだけゆっくり出発する事にした。

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この時の気温は14℃、看板は寒いかと思ったけれど、島影を探してウロウロしてしまう。
残念な事に利尻島は霧に覆われて何も見えなかった。
大きな椅子でゆったりと2時間を過ごすのは次のスケジュールをこなす為には良かったと、
後になって実感した。

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利尻島は、山に登らなければ、見どころは少ないと口コミに書かれているので、
鴛泊に着いたらすぐに観光バスに乗って島を一周する事にした。
利尻富士は急に見えたり、霧に隠れたり目まぐるしく変化する。
16景の見どころがあると言われるけれど、前日までは何も見えない日が続いていたそうだ。
けれど、宗谷バスは観光客を呼び込むためにとても努力をしている。
とにかくガイドさんが愉しい。
観光バスはガイドさん次第で良くも悪くもなるけれど、利尻島ではお腹を抱えて笑い転げた。
見どころの押さえ方、見えない時のフォローをしながら3時間余りを話術で持たせなければならないのだから、下手な落語より難しかろうと思えた。

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最初に行った姫沼。周囲1㎞の沼に木道が敷かれていた。
時折姿を見せる利尻富士を探していたり、写真撮りに夢中になると踏み外しそうになる。

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次の見どころはオタトマリ沼。
道中小さな発電所があったり、灯台や灯台守の小さな家等を見ながら到着した。
ここでは大きな焼ホタテを頬張ったり、ウニの軍艦巻き、昆布味のソフトクリームを頂いたりと、食べることに集中した。
利尻富士が見えなければ、何もすることがないからだ。
申し訳ないと思ったのか、帰り際に姿を見せてくれた。
けれども、バスが動き出すころには霧の中。

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次の仙法志御崎公園では海と利尻富士が一緒に写せるところとして名高い。
ところが、利尻富士は姿を見せず、その時には稚内水族館から出稼ぎ中の2頭のゴマフアザラシがご機嫌伺をする段取りとなっている。一皿100円の餌が飛ぶように売れていた。

 

施設名 仙法志御崎公園
住 所 〒097-0311 北海道利尻郡利尻町仙法志字御崎
駐車場・
各交通機関
■ バスの場合:沓形港から30分
北海道利尻郡利尻町仙法志字御崎
Googleのロゴ(スマホは地図上)をクリックすると大きな地図で表示します。
※店舗及び、ギャラリー・美術館などの情報は記事作成時点のものです。最新の情報は公式ホームページにてご確認ください

 
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利尻町立博物館は、日本で一番小さい博物館だろうか、可愛い建物だった。
ところが展示は、所狭しとぎっしりと展示されていた。
特に動物の剝製が多く、中にはローラーをかけられたような姿の動物が展示されて、正視するには耐えられないものもあった。
手を合わせる人がいるほどなのだ。
私たちがそういう動物の姿を見慣れてないという事もあるだろうけれど、
展示の仕方には疑問が残った。
昭和のミシンから雑誌、生活道具がてんこ盛りの博物館だった。

施設情報

施設名 利尻町立博物館
住 所 〒097-0311 北海道利尻郡利尻町仙法志本町136
電 話・FAX TEL:0163-85-1411
FAX:0163-85-1282
駐車場・
各交通機関
専用駐車場:有り 約30台、無料
開館期間・
時間
5月1日~11月30日
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は、開館して翌日休み。)
12月1日~4月30日は冬期閉鎖。希望があれば開けてくれるようです。
入館料 一般(高校生):200円 / 小中学生:100円
北海道利尻郡利尻町仙法志本町136
Googleのロゴ(スマホは地図上)をクリックすると大きな地図で表示します。
※店舗及び、ギャラリー・美術館などの情報は記事作成時点のものです。最新の情報は公式ホームページにてご確認ください

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人面岩と言われる岩を車窓から見て、鴛泊まで帰ればバスツアーは終了。
利尻島をザッと観光するのには名所を網羅して、いいコースに出来ている。
午後から、再度フェリーに乗って礼文島に渡った。礼文島は本当に花の浮島だった。

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