バリ島の旅ー4

バリ島には日本の富士山のように言われて崇拝されるアグン山、3142mがある。
この写真の右上にうっすら写っている。
バリは今は雨季なので午後には雷が鳴り空が真っ暗になるがこれはその直前に写せた。
今日はシドメン村に住む松原亜希子さんを訪ねた。
この写真はシドメン村のホテルから。
ここのシーフードナシゴレンが大好物なのでここに来るのも楽しみの一つ。
シドメン村は田園風景が美しく静かな村で、ソンケット織りという織物で有名なところ。
亜希子さんもソンケットを織る傍ら知事の通訳として日本に度々帰られるらしいけれど、いつも1,2泊のとんぼ帰りらしい。
けれど、シドメン村に居ることが一番心地いいのだという。
私が亜希子さんにお会いする目的は彼女の素晴らしい能力、手相見に恐れをなしているせいだ。
前回は遊び半分に見て頂いたのだけれど、その時の事があまりに当たっているので今回は是非にと予約をして出かけた。
結果私の人生は60才で終わっているそうだ。
今はおまけの部分。但しメチャ長生きらしい。
「そんなの嫌だー」といったけれど使命があるから仕方がないのですと言われた。
そういえばかなり前だけれど、湖西道路で居眠りの車が正面衝突しそうに突っ込んできたけれど、直前回避出来た。
その時私は「未だ、死ねないんだなー」と思ったものだ。
残りは運命が与えた仕事がある。のだとか。
私としてはさっぱり分かりません。
帰り道kuta にあるsusiteiという寿司屋さんに寄ってきた。
すごい造りの建物で日本でこんな建物を立てたら大流行りするか、ダメになるか興味のあるところ。
日本人好みの握りではないが創作握りには面白いものがあった。

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