親切も裏を返せばお節介
混乱する世界の中心にいつもアメリカの影がある。
今回の山崎拓氏の訪朝の一部にもアメリカと連絡を取った上とか報じられる。
国会議員は国益を一番に考えて慎重に行動するものではないだろうか。
手柄を立てたい気持ちが誰にもあることは否定できないが、失敗した時のリスクを考えればこの時期の訪朝は国民のひんしゅくを買いますぞ。
成果が無かったと見るやアメリカも知らん振りではないですか。
エジプト旅行を控え中東情勢が気になり方々検索するとどの国にもアメリカの影がある。
原油、宗教、戦争、に政治的権力が絡み合い苦々しい。
どこの国もトップだけが甘い汁を吸い、他は汗を流し涙を流す。
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