人には旬がある ‐ 女はなぜ正しい事しか言わないのか

今年の春から朝のバラエティー番組は政治ニュースで賑わっている。
注文しなくても「かけ」「もり」は各局とも大盛りで出してくれた。
ここしばらくは政治家や芸能人の「一線は超えていません」で賑わい「かけ」と「もり」が薄れていった。
そんな折を待っていたかのように、安倍総理の「大義なき解散」がトップニュースになり「小池新党」が華やかに結成された。
その反対に、難破船から逃げ出すような離党の結果、民進党は雪崩を打つかのように崩壊している。
国民は政治劇を見たいわけではない。
平凡に平和に穏やかに未来に安心できる政治を望んでいる。

果たして安倍総理を信頼できるのか。
小池さんに任せられるのか。
政治は混とんとしている。
この期間をいいことに北朝鮮はミサイルを飛ばすかもしれないし、トランプ大統領の発言に日本は巻き込まれる可能性もある。
食料、医療、少子化、高齢者等々問題山積みなのである。
安倍総理が「かけ」と「もり」について国民の疑惑に真摯に答えていない事が今回の解散総選挙につながり、税金の無駄、政治の空白を作っていることに憤りを感じる。

また、閣僚が『いけしゃあしゃあ』と述べる詭弁を国民は見抜いている。
けれども、政治は自民党でなければならないと大企業は考えているはずだ。
安倍総理は大企業、お友達を大事にしてきた。

ここで、小池総理が誕生しようものなら日本の大企業は仰天動地の大騒ぎ。
抵抗勢力の爆風は小池つぶしに吹き荒れるだろう。
もし、小池総理が誕生すれば、それこそが平成維新になるのだろう。

「女は、なぜ正しい事しか言わないのか」
は随分以前に、雑誌か何かで読んだことがあり記憶に残っている。
正論ばかり言う女が組織を壊しているような印象だった。
確かに、正論には反論しにくい、けれど世の中正論は通らない。
その空気を読めないのが女なのだそうだ。

日本には最近脚光を浴びた「忖度」がある
「清濁併せ呑む」と言う言葉もある。
正論を言う女は、決して上から目線で言うわけではない、必ずどこかにフォローの言葉は入っている。
「柳に雪」のように、たおやかに正論を言えてこそ、賢い女なのだから。
一般論的に女は「嘘つき」は嫌いだ。
だから安倍総理は国民の半分を敵に回したことになる。

総理のお友達の為に多額の税金が選挙で消えることに怒りを覚えなければならない。


小池百合子さんは旬の人
人生の旬は短い。
彼女は「機」に敏いと言って疎まれるところもある。
自分の旬を知っているのだ。
だから、勝負をかけるような気がしてならない。
都知事就任から1年、彼女としては急転直下の速さで政治が動いたことは想定外だろう。
日本は官僚がしっかりしているから誰が総理でも構わないと言うのは暴論だろうか。

小池さんだけではない、人はそれぞれに旬がある。
人生の旬は若い時ばかりではない。
今が旬と思えば、何歳でも旬はある。

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