春秋氏へ

北海道に春の雪が降り、関西地方も震え上がる寒い2日間を過ごしています。
今日の午後は、秋のように空が澄みキーンと空気が張って、春を忘れそう。
またまた、新聞を読む時間もない日々を過ごしていましたが、それでも咽に小骨のようにひっかかる日経新聞の「春秋」。
ブログをたわいない内容と軽蔑されているのかと思いきや最後の方ではエルサレムの「嘆きの壁」や「ネットの闇に宿る神」が出てくる。嘆きの壁の神は聞くだけの神、ネットの闇は煽る神ときましたね。
最後の一行の為に書いているのなら、随分と回りくどく、気分を害する書き方ですよ。
私はパソコン画面の向こうがわにひしめく200万人のひとりです。
春秋氏との違いは売文ではない事です。自分の時間をやりくりしてPC に向かい日々感じることをカチカチと書いています。
誰も読んでくれなくてもいいとも思っていません。時々コメントの書き込みを見つけびっくりするほどの超初心者です。
春秋さん、あなたの文章を読み返して下さい。
前半はブロガ-のたわいない内容に検索の手間をとられたと、いまいまし気に書かれていますよ。有名人になりたいのかとか、自分に酔っているのかとも。
そこでまとめていれば、ブロガ-がお気に召さないで終わるのに、後半が分かりにくいのです。
ネットで双方向に語ると暴徒を集め、「かの国のようになるよ」といいたいのでしょうか?
掲載から1週間過ぎても未だ小骨がとれていません。

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