朝のケラケラ
朝のケラケラという言葉を初めて聞いたのは船橋住いの頃でした。
教えてくれたMさんは関西出身だったので関西で使う言葉なのかも知れませんが。
初めに調子が良すぎると(物事、対人関係)結果までいいとは限らないという事を意味するらしい。
今日も冬にしては心地のよい青空が広がり、あれこれと引っ張り出して洗濯機を回しました。
最後の洗濯が終わる頃には「ケラケラ」も終わりドヨーンと雲が降りてきました。
あ~また、ケラケラかいなと思いながら船橋のMさんを思い出しました。
この季節になると思い出す、妙に頭に残る言葉です。
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