夏のくらし、モノ展-ランチ編

企画展限定!スープ セット750円(スープ・デザート・コーヒーor紅茶) 
パンは1Fにあるものからお好きなパンをお選びください。
【スープ】
■ ズッキーニとジャガイモの冷製スープ
ズッキーニのほんのりとした甘さに加えて、ジャガイモでクリーミーさを出した、のどごしの良いスープです。


デザート】
■ アセロラサイダーとトロピカルフルーツゼリー
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爽やかなアセロラゼリーの中にトロピカルフルーツをトッピング。さらにクラッシュゼリーが入り、色んな食感が楽しめます。


Cafe Time 14:00~
タルティーヌ セット600円

■ マンゴーと生ハムのタルティーヌ・コーヒーor紅茶
マンゴータルティーヌ.jpg
ライ麦パンにクリームチーズに生ハム、マンゴーをトッピングしたデザートタルティーヌです。
昼下がりのくつろぎの時間にコーヒー、紅茶と一緒にどうぞ。


■ ナスとウィンナーのタルティーヌ 300円
ベシャメルソースをぬり、ウィンナーと豪快に茄子を乗せました
ナスとウィンナーのタルティーヌ.JPG

店主のつぶやき
今年の6月は、夏になりきれない空と梅雨になじめない空が交互に入れ替わり、毎日違う季節を経験している。
急に照りつけられて、慌てて帽子を被る日がある。
女性が美しいのは「夜目、遠目、笠の内」といわれる。
夜の暗がり、遠くから見る時、笠の内からチラリと見える時の事をさしていう故事だけれど、今では笠の内は中々実現しない。
けれど、帽子姿は良く見かける。
帽子の女性は美しい。
けれど、日本の場合女性でも帽子を脱がなければならない場面がある。
その時のヘアースタイルの乱れが気になるから初めから帽子をかぶらないという選択をする。
まさに私はそう思っていた。
日傘は手がふさがれるし、帽子はヘアースタイルを壊す。だから暑い日でも髪の毛は日照りでアツアツ。
所が今年は安心して帽子をかぶっている。
以前のブログで「ローズ ド マラケシュ クレイシャンプー」に出会った事を書いている。
使い始めて大よそ、3月。
中々いいんですよ、このシャンプー
このシャンプーに替えてから髪の復元力が良くなって、帽子を取った瞬間こそみっともないけれど、手くしでサッとほどいておくと直ぐに元のヘアスタイルに戻ってくれる。
シャンプーの宣伝ではないけれど、帽子をかぶる事に躊躇いのある方の為に私が見つけたいい方法をお知らせしたくなった次第。
明日は帽子作家の庵原さんが在廊されます。
是非色々とお試しください。

ガラスの吉村さんは金曜日から日曜日まで在廊。
川北さんは日曜日在廊
どうやって作るのだろうと思う不思議なガラス作品です。
作家さんの説明を聞いて、ガラス知識を深めるいい機会ではないでしょうか。
雨でもskogの中は焼き立てパンの匂いが溢れています。
皆様のお越しをお待ちしています。

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夏のくらし、モノ展

期間 2015.6/19(Fri)-6/23(Tue)

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