しまいの月の贈り物

しまいの月の贈り物

期間 2014.12/12(Fri)-12/16(Tue)

DMをお持ち頂いた方にはプレゼントをご用意しています。
「しまいの月」というのは私の造語だったのですが、第7回を数えるようになると、12月はskogのしまいの月があると覚えて頂けるようになりました。

滋賀ガイドさんのサイト→☆
Google mapでskogの場所が分かり易いです。

今回、参加される榎本レイ子さんはskog初参加です。

こちらの作品は今回の為のものではなく、過去の作品展の写真から拝借したものですが、ドキドキさせてくれる作品です。
skogではどんな作品を見せて下さるのか楽しみです。
本間 明子さんは新しい試みとしてフェルトでクリスマスや冬の風景の額装を作っているようです。
毎年大好評の極細ニットとフェルトを組み合わせた軽い羽織りモノ、今年も新作を生み出そうとご苦労されているようです。
高橋 とみえさんは、いつもその年のトレンドを素早くご紹介して下さる作家さん、スヌードを初めて作って来られたのも彼 女。今では巷で大流行。
松山 きょう子さんは毎年ブランケットを織ってくれます。今年は既にリピーターの方からオーダーを頂いています。私も毎年、今年こそ1枚欲しいものと思っているのですが、未だ入手できていません。
真面目に丁寧に織られる手抜きの無いブランケットは沢山は出来ないからです。
田中 文子さんは編み込み模様の名手。沢山の色糸を使って編みあげるセーターは忘れられない雰囲気で虜になります。
田中さんが、初めてskogにお客様として来られた時に着ていらっしゃるセーターに、目が釘ずけになりました。
彼女は何処にいても編み棒を手放さない人でskogにいる時も何所かの隅っこでせっせと編んでいます。

今日の一枚
IMG_0523.JPG
湖西道路から見た比良山系の初雪

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