かんじる比良ー6

藤原昌樹作 人になりたい

里山アート、鉄の作品が比良川の畔に展示されてかんじる比良の準備は終わりました。
今日の慌しさときたら、嬉しい悲鳴です。
まずは琵琶湖放送さんが今日で3度目になる放映をして下さるそうで今日の比良の写真を送るようにと、放送時間には電話で出演するようにとのご依頼でした。
写真だ人選だと走り回ってくれたのは一番忙しい「ほっとすてーしょん」の山川さん。
テレビの出演時間が迫る頃、京都新聞さんが明日取材に来るからと前取材のお電話がありました。
あのーそのーちょっとこの電話空けておく必要があるのよね。
置くや否や、テレビ局から電話です。
これにはさすがと思いましたねえー。
だって直前の電話か入るとまずいわけですよ。
事実今、ハラハラしたもんね。
それで放送が始まるとすぐに電話線を確保してそのまま待っているという状態です。
テレビと電話の向こうと同じ事が流れているのは不思議な感じというのは電話出演中の藤原昌樹さん。
慣れない事ゆえ私たちも息を潜めてドキドキ。
さすが話し慣れた大学の先生、無事に乗り切りました。
明日は読売、京都新聞さんが取材してくださるそうです。
天気も上々のようです。
ぜひ、お出かけください。

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