プレ歴史ハイキング

かんじる比良企画の歴史ハイキングの下見は午後1時に出会い小屋集合。
比良の語り部お2人に大津市の学芸員の和田先生、skogを閉めた家人とほっとママさんの総勢6人が揃った。
最初の目的地の滑り石
どうです?
大きいでしょう。信長の・・があるそうです。
比良の長老さんは足元を固め、鎌持参
行く手を遮るものがあるとチョイチョイと切って道を開けて下さいます。

私よりもうーーーんと長老様なのに申し訳ない。
次のはしご谷には、山ホトトギスの花が可憐に咲いていました。

先日までの雨で山道は少し湿って石の上は歩きにくい。
オーイ大丈夫かあー
と家人の声が聞こえた途端、急に足をとられて膝をうち見事に滑りました。
川には少し上のほうから水が落ち、小さな滝になっていて涼しい涼しい。
その横は釜風呂というお坊様が修行された洞窟がぽっかり。
この山中


つづく

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