鉄+α展 2日目

現在、湖西バイパスは延長工事で大型トラックが出入りしています。
ついでに昨日は除草もしていました。
帰りにみると、国交省の管轄はskogへの進入道路に1メートルくらいあり、それから先は大津市の道路です。
いかにもここまでというように草が刈られて、まるでモヒカン狩りの道路になりました。
今回の企画展は、鉄+α展ですが、αの部分が点数的に多い事に昨日気づきました。
松尾陽子さんのブロンズのアクセサリーがテーブルいっぱいにあります。
その点数を数えれば圧倒的にα展です。
ブロンズにフランスのボタンを組み込んだ作品が多くフランスのボタンの評判は聞いていましたが、その美しさに目覚めさせられました。
9月にはフランスにボタンを買いに行くそうです。
私も俄然興味を持って、ぼたん探しをしたくなりました。
最近の海外旅行は買い物からより、自分の興味のある物に対象を絞る方が多くなりましたね。
庭であったり、ボタンであったり、美術鑑賞等々。
私は風景かな?
街角や路地であったり、丘陵であったり。
先月久しぶりに信州のガーデンめぐりをしてから、国内のガーデンめぐりをするのも楽しみに成りました。
鉄+α展では花器にひとつの葉っぱをさすと、急に表情をますようです。
作品が生きていると感じたときに、ガーデンめぐりや町めぐりの旅が生きているようで嬉しくなりました。

200806

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コメント

  1. 今日はどうも。いろいろ素敵な作品を見せていただきましてありがとうございました。
    そうですね。花や葉っぱがセンスよく飾られていて、作品をよりいっそう魅力的に感じました。
    また、鉄と他の素材を組み合わせることで違った表情になるんですね。

    • skog
    • 2008年 6月 21日

    タケさん
    今日は有難うございました。
    ゆっくりお話させていただいたのは初めてでしたね。
    パンフレットにいつもお目にかかっているので、つい以前からのお知り合いのような気持ちになってしまいました。
    花や葉っぱは自己流で自己満足の世界です。
    作家さんがご覧になったらウ~ン??と言われるでしょう。

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