人の手作りしたものが大好き。それが器でも料理でも、庭でも。元ギャラリーのオーナーが、出会いを求めて旅をする。
湖西道路の温度計が13度になっていた。 温度計を見ただけで、ゾクッと寒くなる。 ついに薪ストーブに火を入れた。 柔らかい空気が室内に流れ、木の燃えるにおいが和ませてくれる。 ドアを開けて入ってこられるお客様が「あっいいにおい」といって下さる。 家人は昨日タケさんが持ってきてくれた大きなサツマ芋を早速ストーブに入れて焼き芋つくりに余念がない。 夕方一息つくと出来上がった焼き芋でお茶を入れた。
かんじる比良 初日
よみがえる100年
チョット素敵なニット展-5日目
かんじる比良2008-春 育つ
秋の夜長のコンサート
かんじる比良の思い出
名実ともに比良八荒
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
Δ
トップページに戻る
Copyright © skog BLOG All rights reserved.
この記事へのコメントはありません。