とっても素敵なニット展ー3日目
セーターの季節
毎年、セーターを着ると、いよいよ冬が来ると覚悟が決まる。
ブラウスの上にベスト等を重ね着している頃は到底冬を迎える気持ちにはなれないものだ。
10月、一番心地の良い季節を楽しみたくて、寒さを感じてもやせ我慢をしてセーターを着ようとはしない。
企画展が始まるのを待ったかのように比良に寒波がやってきた。
渋々と冬を迎えるセーターを着て
渋々と着るセーターではあるけれど、それが作家さんの手によるものであると、毎年タンスから出した時に特別の喜びがある。
そんなセーターがskogに並んでいます。
今日は晴天の模様。
Mannaさんのケーキと美味しいコーヒー
娘の焼く幸せのパンがお待ちしています。
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