ゴールデンウィーク 展覧会の搬入日

展覧会まで取っておきたいようなピカピカ天気の搬入日。
暑い外と違って、Gallery Takutoの室内は涼しい風が吹きぬけています。
そして、今日は3人の力作が揃いました。

↑最初の写真は津々木さんの部屋
ベッドのある、プライベートルームを津々木さんが思いっきりお洒落にディスプレイしました。
今しがた着替えをして出かけましたという設定でしょうか。
ベッドの上に、迷いあぐねた洋服が残されています。

DSC_9730.JPG
庵原さんの帽子のコーナー
玄関を開けた直ぐのコーナーです。
布布の帽子とふふっこの帽子が愉し気に並んでいます。
ディスプレイされたものを受け止めて、引き立てる部屋のしつらいは大きな味方。
ずーっとここは、帽子屋でしたという風情。

DSC_9726.JPG
Takutoさんのコーナー玄関の壁を利用したディスプレイ。
DMをご覧になった方が気にされているTakutoさんの鉄と木の作品の数々。
少しづつUPしていきます。

DSC_9717.JPG
Gallery Takutoの2Fリビング

DSC_9719.JPG
ベランダにはびわ湖を向いて椅子とテーブルをご用意しました。
ランチボックスはリビングやベランダ、玄関前のコーナーでお召し上がり下さい。
DSC_9748.JPG
灯りの漏れるこの窓が津々木さんのお部屋。
お楽しみにお出かけ下さい。


木と布と針

2017.5.12(金)-14(日)11:00-17:00
木工屋takuto(木工・鉄)  布布・ふふっこ(帽子) お針子(服・布小物)
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skogが閉じられて一年が過ぎました。関わった作家たちは、skog(森)の中の一本の木でした。
そんな想いを『森っぽ』の名に託して、活動を開始します。
森っぽの小さな一歩は、湖畔のGallery Takutoの鉄と木の作品の中に、服と帽子、布小物を並べての作品展です。
皆様のお越しをお待ちしております。
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Gallery Takuto
〒520-0105 大津市下阪本1丁目31-12
駐車場 :8台
​江若バス: 石川町バス停 徒歩約2分(JR大津駅/JR堅田駅 発)
最寄駅:JR湖西線唐崎駅 徒歩約20分
090-1225-6241(庵原)/090-5661-8397(津々木)
info.morippo@gmail.com
森っぽFacebook:https://www.facebook.com/morippo2017

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