秋風待ち展-津々木洋江

津々木洋江さんとはskogをopenした翌年からのお付き合いになる。
山科で彼女と待ち合わせをして、数時間話し込んだ事がある。
針や糸を持つことが苦手な私には眩しい存在だった。
彼女の「針の通るものならなんでも縫えます」という言葉が印象深く残っている。
彼女は毎年作品制作に当たりテーマを決めて洋服のイメージを作る。
今年のテーマは「収穫祭」秋の収穫を前にした歓びを表現するものだろうか。
DM掲載のパンツ、ベルト周りの切り替えに収穫祭を表現している。

20141004_876599
パンツの上の羽織もの、車を運転する人の為に、サッと羽織れて頼りになる上着として制作。
津々木さんのブログ⇒
頑張ってるようです。ぜひご訪問してください。励みになります。

201410

秋風待ち展

期間 2014.10/17(Fri)-10/21(Tue)

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