イベントシーズン

かんじる比良2010秋は10月30日、31日に開催されます。
詳細はかんじる比良の
HPでご確認ください。
かんじる比良の準備とskog企画「ちょっと贅沢な冬の一枚」の準備が始まりました。
ちょっと贅沢な冬の一枚」 HPにUPしました。

ちょっと贅沢ですから、ほんの数日で出来上がるものはございません。
作家さんには1年かけて準備をして頂きました。
作家さんのブログには作品作りの楽しさや工夫が書き込まれています。
今回は、フィンランドのシルッカ・キョノネンさんの作品がskogに初めて並びます。
シルッカさんの作品はフィンランドに研修に行かれた本間明子さんに見せて頂きました。
フィンランドの自然を編み込み全体が絵画のようなセーターでした。
フィンランドにお住まいのフェルト作家の坂田ルツ子さんにご紹介して頂きました。

仁谷文代さんもskogでは初めてです。
京都では何度も個展をされていますので、ご存じの方も多いと思います。
草木染めの優しい風合いのセーターが素敵です。

服部洋子さんは東京からのご参加。
去年、skogのお客様としてお見えになられたのですが、服部さんのご主人様のセーターに目が釘付けになりました。
そして、得意の強引なお願いで、今回作品を作って頂きました。
そして、skogではお馴染みの高橋とみえさん、本間明子さん
お二人ともン十年のキャリアです。
常に新しい技術を学び、素材にこだわる作品作りをされています。
セーターによく似合うアクセサリーは久しぶりに橋本昌子さんにお願いいたしました。
長く着込んだセーターは風合いもまして、芸術的ですらあります。
手放せなくなる冬の一枚を探しに来て下さいね。
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