庵原 久美子さんとの出会い|紡ぐ・織る・編む・縫う仕事展

庵原さんに初めてお会いしたのは、セレクトショップKeiさんで展覧会をされていた時だった。
第一印象は「ワッ!細そぉ~~」今でも変わらぬスレンダーな方。
何をお話ししたのか思い出せない。
代わりにKeiさんが熱心に帽子の説明をして下さった。


庵原さんがskogの企画展に参加されたのは2012年5月の「贅沢なクローゼット」が最初だった。
私は、帽子を使う習慣がなかったので、帽子作家さんとご紹介されても鈍い反応だったのだろう。
Keiさんにご紹介されてskogの企画展に参加されるまで暫く時間が経過している。

丁度その頃、庵原さんはご両親のお世話にお忙しい様子だったけれど、skogの企画展があると時間を割いて駆けつけて下さった。
いつも「母にどうかしらー」となにかと探していた姿が記憶に残っている。
そしてskogの3台分しかない駐車場を使わないで遠くの空き地に車を止める、包装紙は要りませんと常にマイバック持参の方でした。
そうした事は覚えているのに、企画展にお誘いしたきっかけが思い出せない。
家人が帽子を乗せる台を鉄で作って、初めての帽子の展示に戸惑いながら準備をした日々はしっかり覚えている。


不思議なもので、帽子を展示するようになると私も自然に帽子に親しんでいった。
この頃は、帽子でボリュームを出してぺしゃんこ頭を誤魔化す芸当も得意になった。

お客様も「帽子は絶対被りません」と言い切ったSさん。今は一番のファンで新しいお客様をご紹介して下さる。
帽子は慣れないと被りにくいのは確かだけれど、昔から「夜目・遠目・傘の内」と言われるように美人に変身するには手っ取り早い。
それに気づいて以来私は帽子ファンになった。


「森っぽ」の作家さんの中では一番ITに強くFacebookの管理人を引き受けている。
メンバーが集まっても物静かで、はしゃぐことは無いけれど、帽子の仕事には厳しい。
今回の写真1枚目、2枚目は庵原さんが写した写真。
帽子の写真を撮るときは、背景や照明に気を配って撮影されるので直ぐに使える写真を下さるのはとても助かる。
作品に対してプロ意識の高さがうかがえる。


この帽子は、8月31日に我が家でDM用の撮影をした際、単独撮りをしたけれど、上手く写せなかった。
彼女は、自宅で撮り直してその日の内に送信してくれた。
秋冬物の新作帽子のお披露目が今日になってしまったけれど、UP出来て良かった。

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