鉄だいすき展ー作家紹介 山内鈴花

今年の「鉄だいすき展」では山内鈴花さんにキュレーターをお願いして実現した。
企画展のタイトルは、鈴花さんの「書き初め」がきっかけ。
彼女がスマホからこの写真を取り出して、「この言葉好きなんですー」
はーい、それで決まり。
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鈴花さんは家人が通う鉄工房のインストラクターだった。
右も左もわからない家人は彼女を大いに頼りにしていたに違いない。
私が鈴花さんに出会ったのは鉄工房のスペイン鉄研修旅行の時だった。
初めて出会って、いきなりツインの合部屋になった。
けれど、彼女とは、その部屋で出会うことはないという不思議な時間を過ごした。
私が起きている時間に彼女が部屋に帰ってきたことがない。
本を読みかけて眠ってしまった私のメガネや本の始末をしてくれたらしい。
目が覚めたらベッドはもぬけの殻だったような気がする。
けれどもそれが少しも気なならず、気楽に過ごせる相方だった。
その時にスペインで出会った鉄の巨匠、オカンポさんご夫妻
スペインの男性カッコいいです。
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時々、来日して草津街明かりのイベントや、鉄工房で実技講習をして下さっている。
鈴花さんは、何度かオカンポ邸に泊り一緒にフランスやスペイン中の鉄作品を見て回っている。
今回「鉄だいすき展」に参加される作家さんは、オカンポさんの鉄講習会に参加された時の友人が多いとお聞きしている。
鉄のつながりは鉄のように硬い。
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鈴花さんは猫ちゃんと暮らしている。
猫のように目を細めて猫の噂話をしてくれる。
ご自分の生活以上に猫ちゃんの生活の質は高そうだ。
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鈴花さんのf bookから見つけた写真、鉄の仕事は天職のようだ、この写真を見つけた時は本当にそう思った。
鈴花さんは、常に進化する作品作りをしている。
今年はどんな作品を見せて下さるのか、楽しみな作家である。

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鉄だいすき展

2014.4/18(Fri)-4/22(Tue)

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