雪中行軍冬の小樽|北海道

週末から北海道は雪になるという予報通り、土曜日の朝、登別から小樽に向かうと天気は一転した。
小樽運河は近づく事も難しいほど吹雪の中だった。
雪は横から入って来るので傘は役に立たないし、強風なので、傘をさして写真を写すなんて芸当は難しかった。


関西人の私には、新雪の上では膝の下までズボッと入る雪の深さは経験がない。
ビックリするのが先で、もがいて新雪から逃げ出すのが精いっぱいだ。
「LeTAO(ルタオ)」などの並ぶメイン通りも開店前は従業員の方たちが懸命の雪かきをしていた。
身体についてもサッと払えばすぐに落ちる北国のサラサラ雪だった。
久しぶりの小樽運河をカメラに収めるのはウインザーホテル宿泊の次に期待していたものだけれど、雪景色の写真が数枚写せてだけで良しとしよう。


ナナカマドの赤い実に雪が積もりまるでベルのような形になっていた。
見事な赤さ、見事な白さ
関西では味わえないナナカマドの風景だ。


どう頑張っても前に進むのは難しい。
早いけれど小樽のお寿司をつまもうか。
お腹が減ってない時に都合がいいのが回るお寿司。
道路沿いにあった「和楽」に行くと、すでに数人が並んでいた。
11時少し前。
こんなに吹雪いていても早めに開けることはなさそうだ。
小樽ではこの程度の雪は珍しくないのだろう。
美味しいお寿司だったけれど、私は富山の「すし玉」に軍配を上げる。
どう違うとは説明がつかない、微々たる違いだけれど私の好みに合うという事だろう。

12時10分には余市に向かうバスの集合時間が迫っていて落ち着かないところもあったけれど「ルタオ」のカフェも寄って行かないと未練が残る。


駆け足過ぎてお味を覚えてない。
行って来ましただけの記録になった。

そう言いつつも、しっかり自宅用にお土産は買いました。

余市に向かう海岸線は荒れ狂う海だ。
バスの中で、見ている分にはそれなりに勇壮で美しい風景だった。

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