不可解な世界

小松ガーデンのばら 2013年5月

最近の世相は理由のわからないことが多すぎる。
佐村河内氏を現在のベートーベンと持ち上げた後始末、STAP細胞の顛末、マレーシア航空の行くへ、ロシアのクリミア編入、日本国憲法の解釈等々、ニュースには事欠かない。
けれど、どれもすっきりとした解決ができないまま、不完全燃焼で燻り続ける。
どこのチャンネルも同じような解説に終始していて、納得できるような話は伝わらない。
そして、又ベビーシッターによる痛ましい事件もあった。
2才の子供では、自分の環境に抵抗する知恵も力もなかっただろう。
それでも預けなければ働けない人は多い。
2才の子供が犠牲になって、漸くこのシッター制について本気で考え始めている。
配偶者控除をなくして、主婦の社会参加を促すようにしようという考えが政府内にある。
働ける人は配偶者控除にかかわらず、既に社会に活躍する場を築いている。
求人が少ない世相を反映して、職場をシェアしようという話も、つい最近まであった。
けれど、そういう法案が、いつの間にかスルリと通る危険性が不安定な社会の中に埋まっている。
若い家庭はますます、ストレスにさらされる。
次の犯罪が起こらねばいいけれど。

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