初雪の日に

ブラインドを開けると庭が白くなっていて、空からは雪が舞い落ちていた。
ついに初雪
9時前に、屋根に10センチの雪を積んだ家人の車が比良から帰って来た。
こちらでは淡雪なのに20キロ先は雪国だ。
今日の家人の仕事は、枯れてしまった庭の紅葉を始末する事。
そんなの10分もあれば楽勝と、怪しげなチェンソーを持ち出した。
10分経っても、紅葉はそのまま。
裏でキーキー変な音がしていると思ったら、どうやらチェンソーの刃が錆びているのか思うように切れないらしく、研いでいる。
暫らくしてのぞくとチェンソーを諦めて、のこぎりでギーギーと引いているではないですか。
庭には小鳥が運んできて大きくなった楠の木もある。
これがなくなると庭の日当たりはもっと良くなるはず、仕事を始めると留まらなくなる人だから「ついでに楠もお願い」と声をかけた。
急に雪が降ったり、横風が吹いたりする。
「とんでもない天気なんだから止めておけばー」と一応声はかけているがやり始めると雨が降ろうと雪が降ろうと止める人ではないことはとっくに承知。
木を切り枝の始末をすると「来年の薪にする」と満足そう。
お下がりのチェンソーが全く役に立たなかったのが残念なようだったので「チェンソー買う?」と水を向けてみた。
skogで使う薪は買っているのでランニングコストはかなり高い。
「木はいくらでもありますよ」と声をかけて頂いているけれど、自分で薪の支度をする所まではいってなかったが、チェンソーを買えばキットその気になるはず。
チェンソーくらい薪代に比べればお安いものだわ。
マンマと乗ってくれたと思ったら「チャンソートと斧が欲しい」と追加注文がきた。
まあ、いいか。
薪は高いから。
次はきっと「軽トラックが欲しい」といい始めるにちがいない。
田舎暮らしには必需品である事は確かだけれど。
その時はもう一度考える事にして、今日のところはお開き。
夕方にskogで人に会う約束があると急いで帰った家人から、湖西道路が渋滞で動かないのでR161をノロノロと走っていると連絡が入った。
急な雪はノーマルタイヤの人がいるので直ぐこのようになってしまう。
skog近くまで帰ると雪は30センチ以上になっいて、雪をかぶりながらやっとガレージに入れたらしい。
ドアの高さまで雪があったと、かなり嬉しそうな声で報告してきた。

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