姉母の抜歯|洋子先生の決断

久しぶりに雨が降った。
こんな日に車いすの外出は難しい。
傘係が必要なので家人に手伝ってもらって姉母を新旭の「藤本歯科」へ連れて行った。
数日前から歯が痛いと言い出した。
いつも歯磨きを手伝っているので「痛くない?」と聞くと「痛くないよ」と言ってたのに急に「痛い」と言い出すともう辛抱できないらしい。
洋子先生には今日の予測を聞かされていたので、ついに来たかと気が重くなった。
根治するには抜歯しかない。
けれど、体力的に抜けるのか。
血液サラサラの薬を飲んでいるので止血の心配もある。
他所の歯科医院に行ったら、手の施しようもありませんと言われて帰されても仕方がない所だろう。

決断した洋子先生は血圧を測り、po2を測りながら慎重に割れた奥歯を抜き取った。
姉母は、何も気づいてないと思うけれど洋子先生は悲壮な覚悟で抜いてくれたと思う。
「もしもの時は救急車ね」と言われていた。
洋子先生の一番緊張した日だったのかも。
これから傷むことは無くなるけれど、今夜麻酔が切れた後が少し心配ではある。

夕食はお約束のお寿司を美味しそうに食べたから大丈夫とは思うけれど。

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