訪問リハビリって知ってました?

姉母の病室から見える木々が色づいて、秋がどんどん進んでいると思ったら、今週には師走に入る。
早すぎる日々に、心も体も置いてきぼりになりそうだ。
毎年12月は慌ただしい。
カレンダーが進むと慌てて動き出すのだろうけれど。

姉母は、看護師さんの「ケアプラン」を拝見すると認知症に丸が付けられていた。
年相応と言いたい部分もあるけれど、直前の行為を忘れている事は度々なので認知症と一括りにされるのかな?
けれど、介護認定ではカウントされてない。
認定されれば、もう少し入所できるところの間口が広がると言うのに。
でも、認知症になって欲しわけではない。
放っておけば寝たきり状態にさせられるので「何か方法はないもの」と、もがきつつもネットで探していたら「訪問リハビリ」という言葉に出会った。
色々お尋ねすると、介護保険で派遣されるものだという事が分かった。

そして、今日ようやく訪問リハビリの方が病院に来られて、姉の今後のリハビリについて相談に乗って下さった。
短い期間で、住むところが変わるという事は高齢者にはリスクになる。
新しい「サ高住」の自室に慣れるまで室内の動き方等細かい指導、訓練をして下さるとか。
機能訓練は病院でしてきたけれど、生活に密着した動作のいくつかはもう少し訓練する方が良いだろう。
この病院で驚くことがなければ、知らない制度だった。

「災い転じて」となるといいけれど。

「サ高住」でも姉には見守りが必要なので、介護保険では納まりきれないと聞かされていた。
今日「サ高住」の責任者、介護用品の会社の方、ケアマネさんが来られた。
家族が姉の状態を説明するより、病院の書面が優先されているようだ。

立ち上がりや歩行にそれほど心配ない事を説明しても「何かあってからでは間に合いません」と言うばかり。
「では、ちょっと歩いていただきましょうか」
と言われたので、待ったましたとばかりに姉に「立って歩いて頂戴」と言うと「今日は気が向きませんわ」と言う。
入浴や、インフルエンザの注射をした直後なので、だるさもあったと思う。
「でも、歩いてみましょうか」と立ち上がると、施設の方々は身軽さにびっくりした。
私の言い分が通った瞬間だ。

病院の食堂は琵琶湖が広々と見渡せる一等地にある。
ここが病院でなければ、居心地は良さそうだ。

夕方の帰り道は行きの3倍くらい時間がかかる。
これも今月いっぱい。
次の施設を気に入ってくれますように祈るばかり。

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