姉母のリハビリ ‐ 目を見張る進歩|姉母の看護日記

台風5号が琵琶湖の東を通過中、その割に外は静かで夕方の方が雨音が大きかったような気がする。
これから台風が接近する地域にも大きな被害が出ませんように。

 

姉母がステッキで歩いていると言うので、今日はリハビリを見学した。
確かに以前よりも数段進んでいて、安定感が増していた。


良い方の足首にウエイトを巻いて悪い方の足を跳ね上げたり足踏みしたりした。
ベッドに腰かけているので、背当ても捕まるところももない状態でもしっかり座れていると思う。
一緒に合わせてみるとしんどい動作だった。


平行棒は片側を両手をずらせながらの歩行。
家庭の廊下の手すりは片側にしかないからこの方法で歩ければ、室内の移動は楽になるだろう。
「手術後に車いすが離せない状態になるだろう」と説明されていた事から思うと、嘘のような進歩。


歩行器による移動が一番上手で50mの移動が出来ると聞いていたけれど、これが出来れば生活のレベルは随分よくなる。


4足のステッキで20mを歩いた。
安定感がなく2足がカタカタと床に当たる状態だった。
本人はステッキが重いからとこのリハビリは一番嫌らしい。
普通のステッキとは安定感が数段違いがあるから慣れれば一番安全なのだと説明された。

リハビリの辛さはかねがね聞いているので、嫌がらずにリハビリの時間を楽しみにしている姉母は、よく頑張っていると感心した。もしかしたら一人でトイレに行ける日も来るかもしれないと、微かな期待を抱いて帰った。
今は全て、見守りの目があるけれど、それが無くなると緊張感がなくなる。
その時にどこまで手順が守れるかが大事になる。

すこーし始まった認知症が肝心なところを妨げるようだ。
年を取るのは厳しい人生を生きるという事になる。

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