一日は赤飯です|ボランティアの朝

姉母の食事時間に行ってみると、今日はお赤飯だった。
「あれ、お赤飯ですか?」と声をあげると厨房から「おついたちは赤飯を炊くんですよ」と返事があった。
12時を過ぎているけれど、未だ配膳が終わらないらしい。
「お手伝いしていいですか?」と声掛けすると「助かりますー」と返事があった。
ひとりづつご飯の量を測り、軟飯と書かれていると赤飯の半分にお粥赤飯を混ぜて、ごま塩を振る。
お粥さんでもなく、普通食でもない。勿論お粥さんの指定もある。
10人の食事支度だけれど、一人ひとりおかずの刻み方も違う。
初めて厨房に入ってその細やかな気配りに驚いた。
お茶碗10個にご飯を盛り付けるのとは訳が違うのだ。
ひとりづつ、自分のお茶碗を使うので、お茶碗を覚えてグラム数を測ってご飯の盛り付けだけでも手間がかかる。

今日は、施設のガーデンに百日草やひまわりの苗を植える日だった。
昨日、エレベーター内に「お手伝いして下さい」と張り紙があったので、朝から出掛けてひと汗かいて来た。

入居者数名が車椅子で庭に出てきて、手伝ってくれるというけれど手袋をはめるだけでもなかなか大変なのだ。
施設にすれば、苗も植えたいけれど、入居者には「楽しみ」を感じて欲しいし、むしろそちらが優先される。

穴を掘り、定植用の土をパラパラ、そこへメネデールを入れた水を入れて苗の植え付けをする。
苗の周りをしっかり押さえて植え付ける。
周りに虫よけの薬剤をパラパラ巻いて、メネデール水をたっぷり注ぐ。

水を撒きたい人、苗を植えたい人それぞれ希望がある。
車椅子を離れると職員さん二人がかりで体を支える。
そこに少しだけ水を入れたジョウロを渡して水撒きをしてもらう。
小さな苗木ひとつを植えるのに3人かかりだった。
施設の仕事のほんの一部を垣間見ての感想だけれど、それはそれは大変お手間な仕事だった。

トップのクレマチスとラストのシモツケは新しいカメラの練習。
ボディーは替えて、レンズは同じものだけれど違いがあるような気がするようなしないような。

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