不用品の片付け時

博多から持ち帰った数々のダンボール
特に必要ないのでそのままの状態で5年が経過
このたび意を決して片付けに取り掛かった。
まずは、大型テレビ
これを2Fから下ろすのが億劫で何時までも2Fの場所ふさぎをしている。
大津市に相談して近くの電気屋さんに引きとって頂くことに決定。
次のテレビを買うわけではないので言いにくかったのだけれど、思い切って電話をすると、あっさりと了解。
2Fにあっても料金変わらず。
今度買う時はここにしたいと思うほど行き届いたサービスでした。
テレビ以外の机、本箱、物干し竿、市では全て有料で処分するそうな。
物干し竿が3本で¥300とは恐れ入る。
今なら出来るけれど、これ以上年を取ると不用品の処分は難しい作業になる。
何しろ、玄関まで出しておく事が条件なんです。
次なる処分品は本
BOOK OFFに連絡すると、ダンボール箱に入れて送ればいいと簡単な事が分ってほっとするけれど、本の箱を2Fから下ろすのが又難事業だわ。
今や不用品処理には体力もお金もかかる時代と実感した次第。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

skogBLOG内の記事検索

カテゴリー

過去の記事

生活・文化の情報収集

ブログランキングで生活・文化関連の情報を収集できます!
ページ上部へ戻る