パソコンを壊したくなった日
2004年 4月の写真が出てきた。
パソコンからデスクの容量が足りないと警告が出る。
ゴミ箱を空にすると0バイト増えます。
意味不明チュウの。
写真の容量が大きいのだろうとCD-ROMに焼いてゴミ箱に入れる。
それを消去しても何の変化もない。
お気に入りをドンドン捨てようとチェックすると「お気に入り」に入れていると言う事は「お気に入り」なのだ。簡単には捨てられない。
引越しの時の新聞のようなもので、読みふける。
忘れていた情報が此処にはどっさり入っていた。
疲れて来ると、ついに読まずに捨てられた。
朝から初めて夕刻までひたすらパソコンに向かう。
もう、パソコンには触れるのもいやだ。
私の機種はwinndows 7
見かねた娘がドレドレと手を貸したくれた。
どうやら、windows 7は気が利きすぎるようで、常にバックアップをとっていたらしい。
意味不明だけれど、何とか真っ赤な警告からは解放された。
肩、首がガチガチでパソコンは見るのも嫌になった。
今日は、そんな日だった。
娘には「基本的に貴女はpCが好きだから」と言われる。
そうかもしれないけれど、今日はごめんだわ。
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